二浪中の予備校生の彼女は今日もラブホで潮を吹く

相手の性別年齢職業
女性20歳予備校生
出会った場所利用サイト投稿日
宮崎 宮崎市PCMAX2023.01.01

勉強しないといけないけど、セックスもしたい

黒髪の美女をPCMAXで見つけたのは、会社が夏期休暇に入る直前のことだった。20歳と書いてあり、大学入試をひかえた予備校性らしい。一心不乱に受験勉強しなければならない立場でありながら出会い系に登録するとは何事か、と一瞬思ったが、気分転換も必要なのだろうと寛容な気持ちにもなった。それに、彼女といたしてみたいという願望もあった。

「勉強大変だろうけど、気分転換も必要だもんね」

「そう言ってくれると嬉しいかな」

よくよく話を聞くと、高校二年のときにロストバージンし、完璧にエッチの快楽に目覚めたという。相手が大学生のテクニシャンで、女体を開拓してくれたと言っていた。

「潮吹きまで体験したのよ」

「し、潮吹き?」

そこまで開拓された体の持ち主なら、セックスなしではいられないだろう。

勉強しないといけないけど、セックスもしたい。

気持ちわかる。


模試の前日にラブホ行って潮吹く予備校生

夏期休暇を利用して彼女に会いに行った。たしかに成熟した体躯と雰囲気を持っている。だがどこか欲求不満を抱えているように見えるのは、きれいな黒髪のせいだろう。髪の毛が黒い分、彼女は羽を広げていない。彼女の性器は閉じられ、女体は冷房のきいた予備校に監禁されている。

(遊んであげないと……)

俺なんかと付き合わないで勉強したほうがいいよと言いたい。人生の先輩としてそう言いたいのが本音。しかし俺はそんなこと言わなかった。

「ラブホでセックスしよう」

そう口にした。

彼女は二つ返事でOKした。

聞くと模試の前日のようだった。

「明日の模試の結果でね、選抜か一般かのクラス分けがあるの」

「じゃあ頑張ってセックスしよう」

白い太股を見ながらそう言った。なんというあさましい男だろうか。

まずはクンニした。長いこと使っていなかったマンコは異様な匂いがしたが、めげずにクンニした。

「あ……あんっ! 出ちゃう!」

潮吹きが始まった。

こんなに簡単に潮を吹くとは思わなかった。

透明の液体が弧を描き、シーツをびしょびしょにした。

「潮吹きが癖になってるんだね、きっと」

「やだ、はずかし」

彼女の女体と性癖だけを採点すれば、彼女は間違いなく選抜クラスに入れるだろう。


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